このところ、本町の青年団活動の低迷化が、当事者はもちろんのこといろいろな人たち、ところで問題視されています。
活動の低迷化の最大の問題点は、各行事、各集会などに青年たちが集まらないことです。高声に参加を呼びかけても、友人関係を通じて参加を求めても、今のところ効果は上がっていないようです。
それでは、何故、そこに人が集まってこないのか考えてみると、何度となくいわれていますが、社会生活の多様化、価値観の相違等が挙げられます。これらの問題はいつも出ていつも議論だけで終ってしまい、今後の良い方策は、正直いってなかなか生まれてきません。
私は、思います。人間は、魅力あるものにはだまっていつもついてきます。今こそ、青年団活動を従来のマンネリ化から脱し、新しい試みや新たな企画、行事を興すべきではないでしょうか。楽しく参加できる魅力ある青年団活動を推進していけば自然に人は集まってきます。
特に、今年度は「国際青年年」として銘打たれています。青年団は組織ではないといわれないためにも、リーダーシップのとれる人を中心にして、自分の周り、自分自身をみつめ活動が充実したものとなる様に、もっと仲間とエンジョイしたいものです。(字手登根 屋比久)
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|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008438 |
| 内容コード | G000000512-0032 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第91号(1985年5月) |
| ページ | 15 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1985/05/10 |
| 公開日 | 2023/11/09 |