自分の都合で、あれ欲しい、これ欲しいと考えたことがよくある。こんなときに、親が買ってくれたら、許可してくれたら……と思う。もし、私が母親だったら、子どもの気のむくままに、満足に遊ばすなどと調子のいいことを考えます。こんな夢を本当にかなえてくれるような親は、自分で大人になってやるしかないものだろうか?
自分が、子どもの理想的な母親となるにもお金がいると思う。第1に、そんなに物事がうまくいき過ぎるのが多くなると、子どもだって、大人だってバカになってしまうと思う。
苦労しながら生きて来て、私に、現在の考えを、笑い、悲しみ、悩みを教えてくれた自分の両親のような人になりたい。ときにはガマン、正直に生きてさえいれば、幸せだってくるということを、私は最近知ったんですよね。私が、子どもに好き勝手なことさせても、その子がアホになるだけで、自分自身の得にもならないと思う。
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008437 |
| 内容コード | G000000502-0037 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第85号(1984年10月) |
| ページ | 17 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1984/10/10 |
| 公開日 | 2023/11/09 |