一人の人間が人生百年、1世紀を生きぬくということは並たいていのことではない。それをこの3名の大先輩たちはなしとげた。昔は人生50年とさえいわれた。
食料事情も悪く、敬老の思想さえ十分ではなかった時代にはそれもしかたなかったのかもしれない。ところが、人間の平均寿命も伸びに伸びた。男が73歳、女が78歳だという。今や日本は、世界一の長寿国になってしまった沖縄県は、その中でも長寿県を誇る。国勢調査によると佐敷町には90歳以上の方が22名もいらっしゃる。この方たちも多くの人がカジマヤーを迎えることになるだろう。
このままでいくと、カジマヤーも古代稀なことではなく、年中行事になってくるかもしれない。
今後老齢化社会はますます深刻な問題としてクローズアップされてくるにちがいない。この先輩たちの真の幸福のために、やらなければならないことが多多ありそうな気がする。まずはともあれ、長寿万歳! カジマヤー万歳である。
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008435 |
| 内容コード | G000000482-0011 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第65号(1981年10月) |
| ページ | 3 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1981/10/17 |
| 公開日 | ー |