村では、6月以来、町昇格への準備と調査をいろいろと進めてまいりました。8月からはじまった部落入り懇談会の実施、アンケート調査、各種団体との懇談会もその一端であったわけです。
その中で、村民が一番関心があったのが、町になることによって今までの村が進めてきた、農業・水産業を中心とした政策の変換がありはしないか、あるいは、町になると税金が高くなりはしないかという点などでした。また、町になったら職員の給料があがるだけではないかなどの疑問も出たようです。
町への昇格、それは、人口の状態、市街地の状態、そして、そこに住み、働く人たちの業種の状態が町としてふさわしくなってきたから村から町へ移行しようということで、これまでの政策が急に変わったり、税金が高くなるということはありえません。また、村から町へ変わったからといって、政府からの補助金などが増えるわけでもありません。
さらに、個人の所有権証明、有価証券、諸免許証等の住所の変更については、内容変更が伴なわないかぎり、更新時において、自動的に書きかえられるということです。
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1G4OAWZ8HN6WPTMZVBBAPQlZ7HOw3Vao6 |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008435 |
| 内容コード | G000000475-0004 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第59号(1979年10月) |
| ページ | 1 |
| 年代区分 | 1970年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1979/12/20 |
| 公開日 | ー |