今度の人事移動で、編集担当者が、与那嶺から渡名喜に変わりました。渡名喜にとっては、こうした広報紙の編集は初めてのことでとまどいましたが、今までの形式をふまえて、形だけは何とかととのえて出せました。 今後もますます村民に愛読される広報づくりをめざして頑張りたいと思います。そのためには、役場から村民への一方通行にとどまらず、両者をつなぐパイプの役目を果たさなければならないと考えています。 「広報さしき」そして村政に対する卒直な意見を広く求めます。