保健婦さん(正式には那覇保健所佐敷駐在)がこのほど県の人事異動で今までの金良明子さんから大城ヨシ子さんに変わりました。
大城さんは、南風原村の出身で前任地の与那原町から5月1日付で赴任してきました。
保健婦の仕事はじみながら内容は多様です。
まず、母性、乳幼児の保健指導に関すること、精神障害者の保健指導に関すること、さらに伝染病の予防に関することなど多くの仕事をかかえています。
具体的には、個別指導・集団指導の二つに大別できます。
個別指導では、家庭訪問、駐在来所相談などが主です。現在家庭訪問による指導は百軒にも達するということです。
集団指導は、健康相談、予防接種などが主となります。
保健婦は、すなわち人間の生まれる以前から死ぬまでのライフサイクルの健康管理にかかわることになるわけです。
また、保健婦は村の衛生に対する方針にそって仕事をするわけですから、村の衛生担当職員とは車の両輪みたいなものです。
大城さんは、佐敷村で仕事を始めることになった抱負を次のように語っています。
「今、佐敷村の状況をつかむのにせいいっぱいですが、今後は、前任者の金良さんが5年間にわたって培ってきたものをひきついでさらにおしすすめていくよう頑張ります。
保健婦といっても、一人では何もできないので、村民の皆さんと、村の保健衛生担当課、そして、あらゆる職種の方々とも協力して、村の方針のもと、村民の健康管理のため尽くしていきたいと思います。
その上で保健婦とかかわってよかったと思われるよう努力していきたい。」
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1_CNKRX6WT2Tdlm_h6APOdxoY41IlcMA_ |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008435 |
| 内容コード | G000000472-0009 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第56号(1979年6月) |
| ページ | 4 |
| 年代区分 | 1970年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1979/06/11 |
| 公開日 | ー |