村では、生活基盤の整備、農地の保全整備を重点とした道路、排水工事が、3月末の完成をめざしていま急ピッチで進められています。特に昭和50年度から今年度にかけての公共投資はかってない規模の事業量であり、総工費約7億8000万円の巨額の予算が投入されるみこみである。とりわけ不況地方財政の危機が叫ばれているおり、これだけの大規模投資は村内経済をうるおす面でも重要な役割を果たすものであり、村民から大きな期待が寄せられています。
今年度の公共事業に伴なう予算は9月末計上済額で3億5000万円今後の追加需要を含めると総額3億8000万円になるみこみ。
すでに農業構造改善事業の中で佐敷排水路950万円、一般土地改良事業の仲伊保排水路1600万円、村道15号線改良工事800万円、新開の近隣公園整備事業1200万円、さらに津波古、新里、兼久、手登根地内における道路排水整備工事5600万円などつぎつぎと着工されています。
そのほか年度内に各区の生活排水の整備、道路アスファルト工事冨祖崎の公園整備、中学校の校舎増築工事などが着工される予定です。
このことについて山城時正村長は「懸案であった公共事業がつぎつぎと整備されつつあります。村は次年度にも公共事業を重点に予算を計上し、生活・農業基盤の整備の充実に努力します」と語っていました。
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|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008435 |
| 内容コード | G000000461-0001 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第44号(1976年11月) |
| ページ | 1 |
| 年代区分 | 1970年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1976/11/25 |
| 公開日 | 2023/10/18 |