田や畑として利用できるような土地ではあるが、耕作せずにほったらかしてある土地が、村内に545筆、面積にして約13万坪もあります。これだけの土地にさとうきびを植えますと、約四〇〇トンの収量を得ることができる計算になります。
更にこのような土地は、ねずみや、ガイダー等の害虫のスになるばかりでなく、草の根による被害排水不良等の原因になったりして、周囲の田畑に悪い影境を与える結果になりますので、早目に耕作していただくか、小作させるようにして下さい。
耕作もせず、小作もさせない方は、せめて雑草を刈り取るようにして、周囲にめいわくをかけないように管理をりっぱにして下さい。なお、他人に小作させると、取り上げられるとか、小作人の云うままになるとか、いろいろなうわさがあり、そのためにこのような土地が多くなっていると思われます。
しかしながらけっしてそのようなことばかりではありませんので地元の農業委員か、事務局で説明を受けられ、耕作されない方は是非小作させるようにしましょう。
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1bnx2NTm5iQsZcjb1Tth3k10ZP6TUbs0X |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008435 |
| 内容コード | G000000459-0006 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第42号(1976年8月) |
| ページ | 2 |
| 年代区分 | 1970年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1976/08/01 |
| 公開日 | 2023/10/18 |