今一度黒穂病の被害について記述しますと、生育初期に感染したものは枯死又は44%と減少となり実質的には4月~6月の発生茎は原料としての価値は全くないと言われる。外国における被害例としては50パーセント以上の減収をみた国はかなりあり、インドにおいては3回株出で67パーセントの収量減が記録されていることから非常にこわい病気です。このようなことから本村は黒穂病について昨年から本格的取組みをして来ましたが今年に入ってから村全域に発生が確認されております。
黒穂病を防除する特効薬がないことから抜取り焼却する以外にないので各農家が黒穂病のこわさを再認識され今年も1日も早く抜取り焼却されるよう強く要望します。尚病株を抜取りする場合はビニール袋をかぶせて抜取り、完全に焼却して下さい。
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008435 |
| 内容コード | G000000458-0004 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第41号(1976年6月) |
| ページ | 3 |
| 年代区分 | 1970年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1976/06/10 |
| 公開日 | 2023/10/18 |