さとうきび310号と、第二次産業、第三次生産ののびにより、農業労働力が減少したのはここ数年になる。このため佐敷村の農業は、さとうきび作一辺倒となり、田からの転換畑が平担地いたる所にあり、低地帯をなしているのが現状である。このようなことから低地帯えの客土は近年特におおくなりつつあります。客土については、さとうきびの四、五年連作、長いのは十二年から十三年株出もあり、土が疲れているので、入れかえてやるとか、深耕をする意味からも良いと思いますが、他人かまわず、自分本意で客土を行いますと、隣地主あるいは、地域住民に大きな迷惑をかける場合があります。事実、ある集落では、客土により道路添いの排水がうまり、雨降りのたんびに、道路が水びたしとなって、通学児童を危険にさらしている場所がありました。
客土される場合は、隣地はどうか村道、農道、あるいは国道、県道等について被害はどうなるか、確認の上、地域住民に迷惑のかからないようお願いします。
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1tKu5DKpXTGTuVuyjgFks2lOknoQ55YRQ |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008435 |
| 内容コード | G000000455-0023 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第38号(1975年9月) |
| ページ | 4 |
| 年代区分 | 1970年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1975/09/20 |
| 公開日 | 2023/10/18 |