最近どうみても救急でなくてもよいと思われる程の軽い腹痛、発熱、カゼなどや普通の病気まで救急車を利用する者が多く村当局では村民の理解と協力をよびかけている。救急業務の目的は重傷者でしかも緊急に医者に見せないと命にかかわる者を対象にしています。歩くことができる一般負傷や病気などは、なるべく自家用車、タクシーなどを利用したいものです。万が一こういった軽傷者の運送中に大きな事故でも発生し、重傷者がでた場合、お互い村民がこまります。本当の緊急時にそなえ村民が安心して利用できる救急車にしましょう。