国道331号は村を貫く幹線道路、朝夕のラッシュ時には交通量が激増し、どうしたら子どもたちを輪禍から守るかが親たちの悩みのタネだった。この窮状をみて立上ったのが津波古PTAである。
前PTA会長の当山政雄さん時代から、全会員が輪番制で毎朝7時半のチャイムを合図に、8時まで横断歩道ほか2カ所で安全指導をつづけた。
「ようし、通れ」
「待ちなさい」
と黄色い旗を目印に交通指導、いまでは子どもたちも、集合場所に一たん集まってから登校する習慣がついた。班を編成し、6年生がリーダーとなっての仲よし登校しかし、国道沿いの歩道が悪いので、交通事故の発生におびえるのが現状、通学路の早期施工が望まれている。
この津波古PTAの実績が高く詳価され、第24沖縄子どもを守る中央大会で表彰された。
津波高徳会長の話
根気強く暖い朝の交通指導を今年もつづけていきたい。また通学路の施工は、村や学校当局がもっと積極的に推進してほしい。
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|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008435 |
| 内容コード | G000000452-0024 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第35号(1975年1月) |
| ページ | 7 |
| 年代区分 | 1970年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1975/01/01 |
| 公開日 | 2023/10/18 |