学校のリズムにかえる長い休みだ。学校から開放され、遊びに慣れてくると再び学校生活に戻るのは子供たちにとって一種の苦痛かもしれぬ、家庭にしてもそろそろ家の中がうるさくなくなってしまい、早く二学期をと、学校のはじまるのを心待ちにする、子供はすっかり体調を崩し学校のような規則や規律の保たれている集団生活を一時的にせよ忘れかけた頃である。
生活のペースを家庭から学校へと改める必要がある。
夏休みも終るころになると子供たちがあわてだす、つい遊び呆けて夏休みの宿題をためてしまい一気に解決しようとする、夏休みもある意味では学校の延長であるしたがって家庭での学習もあるし真に学校から解放された夏休とはいえないでしょう。
学校のリズムをとり戻すには、しばらく父母も、教師もかなりの努力の必要があると思う。
(青少協)
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1cWhOaoA3EOcFLNhhskJKp-0QvyRCsqTF |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008435 |
| 内容コード | G000000444-0005 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第32号(1972年11月) |
| ページ | 1 |
| 年代区分 | 1970年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1972/11/04 |
| 公開日 | 2023/09/19 |