今期の製糖は昨年12月23日から操業が開始され去った4月13日までの113日間で各製糖工場とも製糖が終了した。
今年期本村のきび生産高は昨年期の33,180トンに対し1,000トンの減産となっている。その減収した主なる原因は昨年9月に襲った台風第16号に痛みつけられたことと、古株出に大きく影響しているのではないかとその筋では話している
そこで台風による減産は止む得ない天災として致し方ありませんが古株出しを更新し徐々に新殖に切換えて増産を図ることは農家皆様方のご努力の如何に依ってその増収が図れるものだと考えられます。
去った3月琉球政府農林局の主唱によってさとうきび増産推進運動が全琉に展開され本村においても村長を本部長とする協議会を組織し各部落において説明会を開き、増産の推進に努めています。農家の皆様にはいろいろご都合のため思うようにその切換へが困難ではありましょうが肥培管理面にもご留意の上今年期より来年期は益々増産に努めていただきたいものでございます。
尚今年期本村の各部落別のキビ生産高は次のとおりであります。
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1InUaBm3Z8h0yetlb1hrpaqESN1fWUHpS |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008435 |
| 内容コード | G000000423-0003 |
| 資料群 | 旧佐敷町(佐敷村)広報 |
| 資料グループ | 広報さしき第12号(1967年5月) |
| ページ | 1 |
| 年代区分 | 1960年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 佐敷 |
| 発行年月日 | 1967/05/01 |
| 公開日 | ー |