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村の機関紙発刊を祝う(村の住みよい建設を・嶺井強衛/村章/不断の努力を望む・佐敷小学校長 渡名喜元尊/村づくりのために・佐敷中学校長 山城靜進/村の沿革/発刊によせて・佐敷村長 当間嗣善/”知る権利"のために・佐敷村青年会長 宮城良信/住民の意思を反映 広報活動は政治の根底・佐敷村議会議長 嶺井行正/広報は無言の指導者・佐敷農協長 宮城篤仁)/成人式にぎわう(百五十八人が大人の仲間入り)/住みよい村の建設へ 第94回佐敷村定例議会開く(総予算五万三千ドル 世論尊重で民生向上図る/砂糖自由化への対策/議案説明/農業基本施設を改善 予算増の九六%は政府補助/村に育英会つくる/村有財産の特委を設置)/お年寄りを大切に(該当者は八十才以上 村が敬老年金制度つくる)/産業、著しい進歩 考えられる"四反農家"(議員が本土視察/視察議員代表嶺井行正)/つきしろの宮/乏しい農業合理化(今年こそ貯蓄を奨めたい・佐敷村農業協同組合長宮城篤仁)/農村電話でき上る(不時の災難にもひと役)/千二百柱を合祀(小校敷地に「慰霊碑」を建立/忠魂碑の再建について 陳情)/職員事務分掌/村内各種団体の紹介(村駐在政府職員/各区々長紹介/佐敷村農業協同組合/ラジオ運営協会/選挙管理委員会/佐敷村消防団/区教育委員/小、中校PTA/学力向上対策協議会/村遺族会)/現行市町村税制体系(村税の納期)/歴代村長/千八百ドルの小切手(津波古に弁務官資金/弁務官資金とは) |
